「デリカD5をより無骨でタフなオフロードスタイルに仕上げたい」
そんなオーナー様にとって「バンパーガード」は欠かせない人気のカスタムパーツ。
しかし、導入を検討する中で
- 「車検には通るのか?」
- 「後期型のセンサーに干渉しないか?」
といった不安の声もよく聞かれます。
そこでこの記事では、「バンパーガードの特徴」「おすすめのバンパーガード」、そしてカスタム時の注意点を詳しく解説します。
バンパーガードの3つの種類と特徴
フロントフェイスの印象を大きく変えるバンパーガードですが、形状によって大きく3つのアプローチがあります。
それぞれのメリット・デメリットをざっくり把握しておきましょう。
ブルバータイプ(フルサイズ)

フロントバンパー全体やヘッドライトの下部まで広くカバーする、大型で極太パイプを用いたガードです。
- メリット
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圧倒的な迫力と存在感があり、本格的なオフロード感を演出できます。
障害物からの保護能力も最も高いです。
- デメリット
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製品自体に重量があるためフロントヘビーになりやすく、ハンドリングにやや影響が出る場合があります。
ナッジバータイプ(ミドルサイズ)

ナンバープレート周辺からフロントグリル下部のみを保護する、比較的コンパクトなガードです。
- メリット
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スタイリッシュで都会的なSUVスタイルにも馴染みやすく、重量増も抑えられます。
価格もフルサイズに比べて手頃なものが多いです。
- デメリット
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バンパーのサイド部分のダメージ保護は期待できません。
スキッドバータイプ / (ロアガード)

バンパーの下部(顎下)を中心に保護するバーです。
- メリット
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純正のフォルムを崩さずに、さりげない四駆感(ギア感)をプラスできます。
- デメリット
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フロントグリルやヘッドライト周りの押し出し感を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
デリカD5におすすめのバンパーガード3選
デリカD5の専用設計のおすすめバンパーガードを紹介いたします。
Auto Flags:GOQBUTO

デリカ乗りの間で圧倒的な知名度と人気を誇るのが、オートフラッグスの「GOQBUTO」シリーズ。
- 圧倒的な存在感
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その名の通り極太のパイプ(76.3φ)を採用しており、装着した瞬間にフロントフェイスの迫力が激増します。
- 後期型対応モデルあり(EV1)
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後期型のレーダーやフロントカメラ、コーナーセンサーを避けるように緻密に設計されており、安全装備もしっかり機能します。
- 車検対応
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指定部品となっているため車検も安心です。
「構造変更を必要としない根拠」等、公式ページに詳しく記載されておりますのでご興味のある方はご覧になってみてください。
JAOS:フロントスキッドバー

四駆パーツのトップブランド「JAOS」が手掛ける、シンプルかつ高品質なバンパーガードです。
- 洗練されたデザイン
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強すぎない絶妙なボリューム感で、アーバンオフロードスタイルにぴったり。パイプとスキッドプレートのカラー(ポリッシュ/ブラック)を好みに組み合わせて選べます。
- フォグランプ等の装着に対応
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フォグランプや中型ランプをマウントできるブラケットがオプション設定されており、拡張性があります。
- 車検適合
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専用設計による確実な取り付けと、日本の保安基準を熟知したメーカーならではの安心感があります。
もちろん後期型の各種センサーにも対応しています。
FLEX:67 ROKU NANA フロントバンパーガード

デリカD:5の「顔」をより強固でワイルドな印象に仕上げる、アウトドア・クロカンにぴったりのデザインです
- 存在感と保護性能
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極太のパイプと六角形の肉抜きプレートを組み合わせたデザインで、フロントマスクにタフでワイルドな印象を与えます。
ブッシュや障害物からフロント部を保護する実戦的な構造です。
- センサー等の機能性への配慮
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センサー類も問題なく作動。法規にも適合した専用設計になっています。
- ブラックサテン粉体塗装
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本体パイプは艶黒サテン粉体塗装仕上げで、精悍で引き締まった質感を与えます。
検査官や地域(各自動車検査事務所・陸運局)の解釈、あるいは測定の仕方によっては微小なサイズ超過や突起の有無について確認が入る場合があります。
プラスアルファでさらに魅力を引き出す

バンパーガードに合わせてカスタムすると、さらに完成度がアップするアイテムを紹介いたします。
- LEDフォグランプ / ライトバー
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バンパーガードにはランプ用の取り付け穴が備わっている製品があります。
IPFやPIAAなどのイエローフォグランプを追加することで、悪天候時の視認性アップとクラシックな四駆スタイルを両立できます。
- スキッドプレート
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ガードの下部に装着する金属製のプレート。
エンジン下部を飛び石から守りつつメカニカルなアクセントとして。
- リフトアップ&A/Tタイヤ
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フロントにボリュームが出た分、車高を1〜1.5インチリフトアップしゴツゴツしたA/Tタイヤを履かせることで車体全体のバランスが仕上がります。
バンパーガード装着時の注意点

センサーやレーダーへの干渉
デリカD5にはフロントグリル内のレーダー、フロントカメラ、バンパーのパーキングセンサーなど多数の安全装備が搭載されています。
適合未確認のガードを取り付けるとエラーが点灯し安全機能が損なわれてしまうことも。
「適合確認」を謳っている専用品を選びましょう。
車検への対応
バンパーガードは国土交通省が定める「指定部品」に該当します。
ボルトやナット等で簡易的に(溶接などでなく)確実に取り付けられている場合、一定の寸法や重量の増加があっても原則として構造変更手続きなしで車検に通ります。
ただ歩行者に危害を加える恐れのある「鋭利な突起」とみなされる形状や、指定の枠を大きく超えるものは不適合となるため、信頼できるメーカーの製品を選ぶとよいでしょう。
フロントカメラの視界確保
直前側方視界基準(死角の規定)により、フロントカメラの映像にガードが映り込み、死角が増えると車検に通らないケースがあります。
この場合はカメラの移設キットや超広角カメラでカバーします。4
まとめ

デリカD5のバンパーガード装着は、車のキャラクターを決定づける非常に満足度の高いカスタムです。
「センサー対応」と「車検適合」というポイントさえしっかり押さえておけば、日常使いの安全性を損なうことなく、家族でのお出かけやキャンプがさらに楽しくなる最高の1台に仕上がります。
自分の好みのスタイルにぴったりなガードを選んで、ワンランク上のカッコいいデリカライフをぜひ楽しんでください!
カスタムのご相談はPARADOX NEXTまで!
『この記事と同じパーツを取り付けたい』
『○○みたいな雰囲気にしたい』
など、どんな些細なことでも大歓迎です。
お客様の愛車の状態やご予算、普段の使い勝手(車検対応など)をしっかり考慮した上で最適なプランをご提案いたします。
なお当店で車両を購入されていないお客様からのカスタム依頼も大歓迎です。
適合確認から丁寧に行いますので、初めての方も安心してお任せください。

