ここではジムニープロショップ「PARADOX-NEXT」がシエラに最適なスタッドレスタイヤを紹介!パフォーマンスを犠牲にせずコスト面も優れた鉄板3選です。なおシエラのタイヤサイズは195/80R15となります。
スタイリングアップが目的にタイヤホイールをお探しの方は以下のページを参考になさってください。
GOOD YEAR:ICE NAVI SUV
〈アクアフィラー for SUV〉などWinterパフォーマンスを発揮する技術投入に加え、構造強化などによりドライ性能を引き上げました。氷雪路での優れた走破性とドライ路面での快適性を両立したICE NAVI SUVは、あらゆるシーンで上質なドライビングフィールを提供します。
氷雪路では頼もしく、ドライ路面では快適に
氷上&雪上で大柄なSUVボディを支える性能に加えて、市街地での快適さに必要なドライ路面での操縦安定性もケア。クロスオーバースタイルが主流となる現代のSUVのために多くの先進技術を盛り込みました。路面を選ばず、快適かつ安心感ある走りを楽しめます。
氷上ブレーキテスト(ABS作動時)(指数)GY従来品(WRANGLER IP/N)との比較
テスト条件の詳細
- テスト場所:岡山国際スケートリンク
- 路面:氷上
- 天候:晴れ
- 気温:6℃
- テスト車両:国産2.5ℓ 4WD 1名乗車
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧(フロント/リア): 220kPa/220kPa
- 評価方法:初速20km/hからの制動距離(ABS作動)
- ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
雪上ブレーキ テスト(ABS作動時)(指数)GY従来品(WRANGLER IP/N)との比較
テスト条件の詳細
- テスト場所:名寄テストコース
- 路面:雪上
- 天候:晴れ
- 気温:-7~3℃
- テスト車両:国産2.5ℓ 4WD 1名乗車
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧(フロント/リア): 220kPa/220kPa
- 評価方法:初速40km/hからの制動距離(ABS作動)
- ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
ロングライフ性能テスト(指数)GY従来品(WRANGLER IP/N)との比較
テスト条件の詳細
- テスト車両:国産2.5ℓ 4WD
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧(フロント/リア): 220kPa/220kPa
- 評価方法:実車評価にて1,010km毎に溝深さを計測。
- ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
ドライ操縦安定性テスト(指数)GY従来品(WRANGLER IP/N)との比較
テスト条件の詳細
- テスト場所:弊社岡山テストコース内 アスファルト路(ドライ)
- 天候:晴れ
- 気温:2~8℃
- テスト車両:国産2.5ℓ 4WD 2名乗車
- タイヤサイズ:225/65R17 102
- 空気圧(フロント/リア): 220kPa/220kPa
- 評価方法:ISO3888-1に定められているコースをパイロンで作成して操舵角、ヨーをセンサーにて計測。5回計測を行い、最大・最小を除いた3回の平均値を算出。
- ※詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
参考資料:GOODYEAR
DUNLOP:WINTER MAXX SJ8+
凍った路面も雪が積もった山道でもSUVに対応したタフなウィンター性能で安定性に優れた走りを実現しています。
性能紹介
中央の2本の溝と横に走る溝が、雪を効率的に掻き出し、パフォーマンスを高めます。
性能比較
試験条件の詳細
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧 (kPa): F230/R230
- テスト車両排気量:2,000cc
- 駆動方式: FF
- ABSの有無:有
- 初速度: 20km/h
- テスト場所: 住友ゴム工業(株) 名寄タイヤテストコース
- 路面の種類: 氷盤路
- 路面温度: -0.5~0.4℃ 気温:-0.2~0.3℃
- 距離: WINTER MAXX SJ8+=15.5m、WINTER MAXX SJ8=17.7m
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧 (kPa): F230/R230
- テスト車両排気量:2,000cc
- 駆動方式: FF
- テスト場所:住友ゴム工業(株)名奇タイヤテストコース
- 路面の種類:氷盤路
- 路面温度:-0.5~-0.3℃
- 気温:0.1~0.5℃
- 試験方法: ハンドル角を450度に固定し、アクセルを踏まないクリーブ速度からゆっくりとアクセルを踏んで加速していき、セ ンターコンソールにとりつけた加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。
- 旋回G: WINTER MAXX SJ8+ 0.124G、WINTER MAXX SJ8 0.113G
YOKOHAMA:ICE GUARD7 SUV G075
SUVに、飛躍の氷上性能を。
氷に効く [氷上性能]
進化した「スーパー吸水ゴム」と新設計トレッドパターンの採用で、氷上制動が23%向上
永く効く[冬道性能の持続性]
スタッドレスタイヤの性能を持続させる要は、ゴムの特性
スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガードエスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
約4年後も高レベルの氷上グリップ力
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。
詳細データ
摩擦係数 氷上試験機にて摩擦係数を計測。〈試験条件〉 アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ のキャップコンパウンドの試験片を作成。経過年数見合いで促進劣化後、氷上摩擦係数を計測。氷温: -3.0℃、試験場所: 横浜ゴム(株) 平塚製造所内研究開発センター室内試験機、試験日: 2016年4月5日
燃費に効く[省燃費性能]
ころがり抵抗を5%※2低減。燃費の改善に貢献
トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。
詳細データ
ころがり抵抗〈試験結果〉 アイスガード ジーゼロナナゴ : 指数95、ジオランダー アイティーエス : 指数100〈試験条件〉 タイヤサイズ: 225/65R17 102Q、空気圧: 210kPa(ISO試験法に準拠)、試験荷重: 6.67kN(ISO試験法に準拠)試験場所:横浜ゴム(株) 社内、試験機: 社内試験機、試験法の名称: フォース式 〈試験方法〉当社ドラム抵抗試験機による、ころがり抵抗係数(RRC)を測定※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
新開発の「低発熱トレッドゴム」を採用
新開発の「低発熱トレッドゴム」を新規採用。エネルギーロスを低減し、これにより省燃費性能がさらに向上※3。
詳細
低発熱トレッドゴム〈試験条件〉 アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ用トレッドゴムとジオランダー アイティーエス用トレッドゴムの加硫試験片をそれぞれ作成。それぞれについて、粘弾性試験機を用いて初期歪=10%、振幅=±2%、周波数=20Hzの条件下で60℃における損失正接(tanδ)を測定。得られた測定値の逆数を指数化してエネルギーロスの比較を実施。(指数の値が大きいほどエネルギーロスが小さい)。 試験場所: 横浜ゴム(株) 平塚製造所内研究開発センター粘弾性測定試験機。試験日: 平成27年11月6日~ 平成28年4月18日※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
静粛性にも配慮
パターンノイズの改善により、騒音エネルギー28%低減※4
詳細データ
●パターンノイズ〈試験結果〉 アイスガード ジーゼロナナゴ : 5 7.5dB、ジオランダー アイティーエス : 5 8.9dB〈試験条件〉 テスト場所: 自社テストコース 周回路、路面状況: アスファルト、気温: 21.2~22.7℃、マイク位置: 前席内耳、タイヤサイズ:225/65R17 102Q空気圧: 220kPa、リムサイズ: 17 X 7.0J、車両: トヨタ ヴァンガード、型式: DBA-ACA33W、駆動方式: 四輪駆動、排気量: 2360CC、試験速度: 60km/h、乗車: 2名乗車相当〈試験方法〉前席内耳位置にマイクロフォンを固定し、定常走行して音圧レベルの時間平均値を測定。※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
参考資料:YOKOHAMA
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